フランス随一のシャンパンメーカー「ロンバール」とは?

シャンパーニュ・ロンバールは1925年にロバート・アンドリューによって創立されたシャンパンメーカーです。
シャンパーニュ地方エペルネ市の中心地から少し離れた西側の丘の中腹に本社、醸造所、カーヴを構えており、ブドウ生産、醸造、熟成、瓶詰、出荷まで一貫して自社で行っている今では数少ない家族経営のシャンパンメーカーになります。

創業者のロバート・アンドリューは先祖代々フランス南西部ガロンヌ地方で農業を営む家系出身で、南仏モンペリエの農学校卒業後、第一次世界大戦中にシャンパーニュ地方に動員されました。その時にシャンパーニュ地方に魅了され、戦後シャンパーニュ地方に戻り、自らシャンパンメーカーをエペルネの北にあるマジェンタ村に立ち上げました。
その後エペルネに社屋を移した後も事業は繁栄し続け、1960年代に娘婿のフィリップ・ロンバールに引き継がれた後、1977年にフィリップの息子であるティエリー・ロンバールがシャンパーニュ・ロンバールの3代目に就任しました。

創業から数々のシャンパンの銘柄を生産していましたが、90年代にティエリー・ロンバールは自らのブランドに集中する為、高品質のブドウを生産するプルミエ・クリュの畑の買収していきます。
現在ロンバール家は10ヘクタールの畑をシャンパーニュ地方のモンターニュ・ド・ランス西部のパルニー・レ・ランス、ジュイ・レ・ランス、クロミエ・ラ・モンターニュ、ヴィルドマージュ、ギュオとヴァレ・ドゥ・ラルドゥル、コート・デ・バールに所有しています。そしてそのすべてのブドウ畑を現在オーガニックに転換中です。そしてロンバールはそれまでに培ったシャンパン製造技術で独自のスタイルを築き上げ、伝統と共に今も成長し続けています。


ロンバール家所有のブドウ畑の他、コート・デ・ブラン地区のル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、クラモン、シュイイ、モンターニュ・ド・ランス地区のヴェルズネ、アンボネなどシャンパーニュ地方の中でも特に優れた最高のテロワールであるグラン・クリュ畑からブドウを買い付けています。
醸造家のクリストフ・ピトワは2007年からロンバールでのキャリアをスタートしました。彼はブドウの一次発酵の段階からすべてのブドウ果汁を畑ごとに分け発酵させ、各テロワールの特徴と本質を維持するための製法である「セレクション・パルセレール(単一畑選別)」にすることにしました。
ロンバールのいくつかのキュヴェは、ワインをブレンドする前に600lのオーク樽で熟成させることにより、より豊満で複雑なワインしています。もちろんすべてのロンバールのシャンパンは一番搾りと呼ばれるキュヴェのみを使用しています。 そして一次発酵が終わった白ブドウはロンバール社の地下2階に全長1.5km以上に渡って伸びている石灰質のカーブで最低でも24か月間、タナグラなどは60か月間じっくりと瓶内二次醗酵・熟成されます。

ロンバールのシャンパンのシャープさと強いミネラル感はコート・デ・ブランのシャルドネから、そして繊細なフルーツと豊満な複雑さはモンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワール、そしてそこにシャンパン造りへの情熱、知識、技術が加わり最高のシャンパンを日々造っています。
詳細は以下から
ロンバード レフェランス ロンバード プルミエ・クリュ
ロンバード ナチュール ロンバード ミレジム
グラン クリュ クラモン グラン クリュ シュイイ
グラン クリュ メニル グラン クリュ ヴェルズネ
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●未成年者への酒類の販売は致しておりません。ご購入は20歳以上の方に限らせて頂きます。
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【酒類販売管理者標識】
販売場の名称及び所在地:株式会社テクス 渋谷区富ヶ谷2-19-12
酒類販売管理者の氏名:小林誠
酒類販売管理研修受講年月日:平成29年7月21日
次回研修の受講期限:平成32年7月20日
研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会